News
ニュース
2024.02.09
- プロモーション
地方でも同じことできたらいいな。
本日は東京の新宿・神楽坂事務所で勤務。
現在事務所で一緒に働いているサザンカンパニーの長岡社長と「外で打ち合わせしよう!」ということになって、行ったのが事務所から歩いて2分くらいのところにある、コワーキングカフェ「TOKI CAFE」さん。
入って驚いたのがこのカフェは料金が時間制での支払い。コーヒーやお茶などが飲み放題。
ちなみに料金はこんな感じ。
<平日1時間690円> 2時間いると1290円
さらに、ちょっと(500円)出すと、軽めの食事もできちゃう。
そして全体の雰囲気がとても私の好み。
・ご飯食べている人
・寝てる人
・おしゃべりしている人
・一生懸命仕事している人
・ガッツリ声出してWEBミーティングしている人
色々な人がいる。
2Fはさらに落ち着いた雰囲気で、ブースっぽい席では間違いなく仕事に集中できそう。
お店は全席埋まっていて、満員御礼。
店のベストポジションで30インチくらいのモニター&もう一台のモニターを置いて、ソファーの上であぐらをかいて働いている人もいて、
「このお方、朝モニター2台持って入口に並ぶのかな?」などと素朴な疑問。
(※2回目行って分かったのですが、大きなモニターはお店の備え付けでした)
ちなみに雰囲気はこんな感じ
最新の雑誌や本も壁一面に並んでおり、とってもいい感じです。
間違いなく寂しくない上に、カフェなので自由(=堅苦しくない)。
タバコをたしなむ人向けの喫煙ブースもある。さらにその喫煙ブースは机ありの半テラス風。なんてオシャレだ!
ありです。これアリ。
学生の時や、起業したての時にこんなカフェあったら、絶対入り浸っていただろうなあ、ともはや悔しくさえある。
そしてこの「ク・ヤ・シ・サ」に追い打ちをかけたのが、来放題の月額料金!
なんと来放題で、平日16,500円!!!、、、、うち、東京に事務所いらねーじゃん。と、一瞬変な考えが頭を横切る(すまん、スタッフ)。
いいなあ、うらやましいなあ、こういうのうちの本社のある長野県(佐久市)で出来ないかな~。
うちの市は人口が少ないから無理かなあ。
なんかこれから色々やろうとしている、若い人たち、あったら喜ぶと思うけどなあ~。
・・・っということで、近所にいて、リモートワークの機会が増えている「うちの娘」に、このお店の情報提供しようと心に決めたのでした。
(※翌日連れて行ったら、「今度使うね」と言っておりました)
現在事務所で一緒に働いているサザンカンパニーの長岡社長と「外で打ち合わせしよう!」ということになって、行ったのが事務所から歩いて2分くらいのところにある、コワーキングカフェ「TOKI CAFE」さん。
入って驚いたのがこのカフェは料金が時間制での支払い。コーヒーやお茶などが飲み放題。
ちなみに料金はこんな感じ。
<平日1時間690円> 2時間いると1290円
さらに、ちょっと(500円)出すと、軽めの食事もできちゃう。
そして全体の雰囲気がとても私の好み。
・ご飯食べている人
・寝てる人
・おしゃべりしている人
・一生懸命仕事している人
・ガッツリ声出してWEBミーティングしている人
色々な人がいる。
2Fはさらに落ち着いた雰囲気で、ブースっぽい席では間違いなく仕事に集中できそう。
お店は全席埋まっていて、満員御礼。
店のベストポジションで30インチくらいのモニター&もう一台のモニターを置いて、ソファーの上であぐらをかいて働いている人もいて、
「このお方、朝モニター2台持って入口に並ぶのかな?」などと素朴な疑問。
(※2回目行って分かったのですが、大きなモニターはお店の備え付けでした)
ちなみに雰囲気はこんな感じ
最新の雑誌や本も壁一面に並んでおり、とってもいい感じです。
間違いなく寂しくない上に、カフェなので自由(=堅苦しくない)。
タバコをたしなむ人向けの喫煙ブースもある。さらにその喫煙ブースは机ありの半テラス風。なんてオシャレだ!
ありです。これアリ。
学生の時や、起業したての時にこんなカフェあったら、絶対入り浸っていただろうなあ、ともはや悔しくさえある。
そしてこの「ク・ヤ・シ・サ」に追い打ちをかけたのが、来放題の月額料金!
なんと来放題で、平日16,500円!!!、、、、うち、東京に事務所いらねーじゃん。と、一瞬変な考えが頭を横切る(すまん、スタッフ)。
いいなあ、うらやましいなあ、こういうのうちの本社のある長野県(佐久市)で出来ないかな~。
うちの市は人口が少ないから無理かなあ。
なんかこれから色々やろうとしている、若い人たち、あったら喜ぶと思うけどなあ~。
・・・っということで、近所にいて、リモートワークの機会が増えている「うちの娘」に、このお店の情報提供しようと心に決めたのでした。
(※翌日連れて行ったら、「今度使うね」と言っておりました)
コバヤシ