Company
会社情報
Mission
地域が元気になる
「永久エンジン」を見つけ、広げる。
地域が元気になる
「永久エンジン」を
見つけ、広げる。
Company Profile
- 会社名
- 株式会社ビーブレックス
- 代表取締役
- 小林 隆
- 資本金
- 1,500万円
- WEB事業開始
- 平成14年3月1日
- 事業内容
-
インターネット関連システムサービス
地域コミュニティサイト運営 - 社員数
- 24名
- 事業所
-
- 本社
-
〒385-0011 長野県佐久市猿久保 245-4
TEL:0267 -65-7201 FAX:050-6875-5212
- 鎌倉オフィス
-
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-16-5 トラストヒルズ小町103
TEL:0467-84-7217 FAX:050-6875-5212 - 東京オフィス
-
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂NSビル3F
TEL:03-5579-8044 FAX:050-6875-5212
本社
鎌倉オフィス
東京オフィス
History
- 2024
-
9月 映像ネットショップシステム「Pixtus(ピクチャス)」をリリース
7月 自動車(中古車)車両検索ポータルサイトシステム「CarCAMP」リリース
- 2023
-
4月 東京オフィス移転(新宿区神楽坂)
- 2022
-
6月 SNS連動公式アプリ「#tagFeeder」をリリース
- 2021
-
7月 SNS連動公式アプリ「SNSFeeder」をリリース
- 2020
-
8月 鎌倉オフィス開設(鎌倉市小町)
5月 テイクアウト・デリバリー対応食品モールシステム「FoodsCAMP」リリース
- 2019
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6月 不動産・住宅ポータルサイトシステム「HouseCAMP」リリース
- 2016
-
10月 地域ポータルサイトシステム「B-CUBE」の製品名を「AreaCamp(エリアキャンプ)」に改称。最新版を提供開始
8月 地域ポータルサイトと連動するスマートフォンアプリ「JOYIN」を発表
3月 東京オフィス開設(新宿区四谷坂町)
- 2009
-
1月 弊社初となる海外中国青島(チンタオ)への提供を開始
- 2008
-
7月 B-CUBE V4.0ワイドバージョンを発表
- 2007
-
10月 B-CUBEのDB構造を大幅に見直しV3.0へバージョンUP
- 2006
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10月 B-CUBE V2.0を発表(提供開始)
- 2005
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10月 B-CUBEの原型となるV1.0完成(未発表)
3月 ファンド資金により「地域ポータルサイトシステム(B-CUBE)」開発に着手
2月 (株)ビーブレックスへ名称及び組織変更、資本金1500万円へ増資
同月 地元の銀行系ベンチャーキャピタリスト(八十二キャピタル)による社債(82サクセスファンド)引受
- 2004
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1月 地域の情報ポータルサイト「佐久・軽井沢ナビ」を立上
- 2002
-
3月 パソコン教室事業を開始
同月 ホームページ作成業務開始
- 2001
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10月 企業のバックオフィス業務支援を主体とした、(有)ビー・ブレックバックオフィスサービスとして事業開始
同月 経営革新法 経営革新計画認証
Access
本社 Main Office
〒385-0011 長野県佐久市猿久保 245-4
JR 北陸新幹線「佐久平駅」車10分
JR 小海線「北中込駅」徒歩15分
鎌倉オフィス Kamakura Office
〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-16-5 トラストヒルズ小町103
JR『鎌倉駅』東口 徒歩4分
東京オフィス Tokyo Office
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂NSビル3F
JR『飯田橋駅』西口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線・南北線『飯田橋駅』より徒歩3分
東京メトロ東西線『神楽坂駅』より徒歩8分
都営地下鉄大江戸線『牛込神楽坂駅』より徒歩5分
SDGs
SDGsへの取組み
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。